カメラビューア

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概要

カメラビューアは、カメラと接続して画像を撮影し、カラー画像と深度画像を表示することができます。また、保存パスを指定して画像を保存することもできます。

メニューバーで カメラヘルパー  カメラビューア をクリックし、下図のような画面に入ります。

camera viewer introduce viewer

使用方法

カメラビューアを開く

カメラが撮影する時に、対応する内部・外部パラメータを読み込む必要があります。内部・外部パラメータが対応するプロジェクトディレクトリに格納されているため、対応するプロジェクトディレクトリを読み込めばいいです。また、ディレクトリを読み込まずにカメラビューアに入ることもできます。

camera viewer open project dir

カメラ接続

  1. 検出されたカメラから接続するカメラを選択し、右側の image をクリックして接続します。カメラが正常に接続された場合、 imageimage に変わります。

    camera viewer camera list
  2. 下部にある 一回キャプチャ または 連続キャプチャ をクリックすると、撮影が実行され、画像結果が表示されます。

画像取得と保存

画像を取得して保存する場合、 保存パス を選択し、 カラー画像/深度画像ファイル名画像名の開始番号(X枚) を設定して、 カラー画像と深度画像を取得して保存 をクリックします。すると、取得された画像が設定されたパスに保存されます。

camera viewer capture and save images

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