位置姿勢とオフセットの対応関係を求める 現在ご覧いただいているのは1.7.4 バージョンの内容です。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。 ■ 最新版をご利用される場合は、弊社ホームページよりダウンロードが可能です。ダウンロードにはパスワードが必要となりますので、サポート窓口までお問い合わせください。 ■ ご利用中のバージョンが分からない場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。 このステップの内容は、現在メンテナンス中です。このステップに関する詳細が必要な場合は、当社(docs@mech-mind.net)までお問い合わせください。 機能 対象物の位置姿勢と把持位置姿勢との対応関係を求め、それらの間のオフセットを計算します。対象物の位置姿勢は、ステップパラメータでオフセットによって調整できます。 使用シーン 特定のシーン向けのカスタマイズのステップです。 入力と出力 入力: 元の対象物の位置姿勢。 対象物が対応する把持位置姿勢。 対象物の寸法。 出力: 対象物の位置姿勢。 元の対象物の位置姿勢から把持位置姿勢までのオフセット。 対象物の寸法。 2Dコーナーを取得 2D平面で丸穴を検出