インターフェースサービスを起動

本節では、インターフェースサービスの起動方法について説明します。

Mech-Visionでツールバーの右側にある「インターフェースサービス」のスイッチをクリックし、下図のような状態であればインターフェースサービスが起動されます。

start communication start

正常に接続すると、Mech-VisionのログのConsoleタブに「XXXXインターフェースサービスを起動します」が表示されます。

起動に失敗した場合、ロボットと通信設定が正しいかどうか確認してください。