最高層の位置姿勢を取得

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機能

指定した方向に沿って位置姿勢を降順に並べ替え、最高層の位置姿勢を出力します。

使用シーン

汎用の位置姿勢フィルタリングステップです。設定したパラメータに従って、要件を満たす位置姿勢リストを抽出します。

入力と出力

入力

入力ポート データ型 説明

位置姿勢

Pose[]

この入力ポートに入力された位置姿勢リストがソートおよびフィルタリングされます。

位置姿勢の分類ラベル

String[] -

入力位置姿勢の分類ラベル。

位置姿勢スコア

Number[] -

入力位置姿勢の信頼度。

出力

出力ポート データ型 説明

最高層内の位置姿勢

Pose[]

取得された最高層の位置姿勢のリスト。

位置姿勢の分類ラベル

String[] -

最高層の位置姿勢リストに対応する分類ラベル。

位置姿勢スコア

Number[] -

最高層の位置姿勢リストに対応する位置姿勢スコア。

最高層のフラグ

Bool[]

入力位置姿勢の層フラグリスト。True は対応する位置姿勢が最高層に属することを示し、False は属さないことを示します。

パラメータ説明

基準方向

パラメータ 説明

X値

パラメータ説明:基準方向のX軸上の成分を設定します。
初期値:0.0000

Y値

パラメータ説明:基準方向のY軸上の成分を設定します。
初期値:0.0000

Z値

パラメータ説明:基準方向のZ軸上の成分を設定します。
初期値:1.0000

層の設定

パラメータ 説明

最高項のみ出力

パラメータ説明:最高層の1つの位置姿勢のみを出力するかどうかを設定します。

層の高さ

パラメータ説明:層の高さ範囲を設定します。
初期値:100.000 mm
調整説明:この高さ範囲内にある位置姿勢は同一層と見なされます。

層の許容値

パラメータ説明:位置姿勢が同一層に属するかを判断する際の許容係数を設定します。
初期値:1.0000
調整説明:実際のワークの積載状態に応じてこのパラメータを調整し、最高層の抽出結果を制御します。

可視化設定

パラメータ 説明

選択された座標系で点群を表示

パラメータ説明:ロボット座標系またはカメラ座標系で点群を表示します。

初期値:ロボット座標系

オプション:ロボット座標系、カメラ座標系

調整説明:カメラ座標系 を選択する場合、デバッグ結果出力のウィンドウにカメラ座標系での可視化出力結果が表示されます。ロボット座標系 を選択する場合、デバッグ結果出力のウィンドウにロボット座標系での可視化出力結果が表示されます。調整効果を 調整の例 に示します。

このパラメータは、プロジェクトにシーンの点群が設定された場合にのみ設定可能です。

  • ロボット座標系 を選択すると、デバッグ結果出力のウィンドウが黒い画面になります。点群と座標を表示するには、視点を調整する必要があります。

  • カメラの座標系 を選択すると、デバッグ結果出力のウィンドウには点群のみが表示されます。座標を表示するには、点群の方向を調整する必要があります。

位置姿勢表示の設定

パラメータ説明:このパラメータは、位置姿勢の表示形式を設定するために使用されます。
初期値:出力位置姿勢のみを表示
オプション:出力位置姿勢のみを表示、入力位置姿勢のみを表示、入力と出力位置姿勢をすべて表示
調整説明:実際のニーズに応じて選択してください。調整効果を 調整の例 に示します。

調整例

選択された座標系で点群を表示

下図に示すように、左側はカメラ座標系の点群で、右側はロボット座標系の点群です。

transform poses transform poses

位置姿勢表示の設定

カメラ座標系を例として、出力位置姿勢のみを表示入力位置姿勢のみを表示入力と出力を全て表示 を選択した場合の位置姿勢表示効果は下図のようになります。

transform poses pose display settings

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