3D軌跡認識

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機能

点群前処理、3Dマッチングなどのビジョン処理機能が統合されており、ワーク認識および軌跡生成を迅速に実現できます。

使用シーン

ワーク表面またはエッジに沿ってロボット動作を実行する必要があるシーンに適しています。例えば、溶接、塗布、切断、研磨などがあります。通常、前に カメラから画像を取得 ステップを接続し、後段に位置姿勢調整ステップを接続して使用します。

入力と出力

入力

入力ポート データ型 説明

カメラ深度画像

Image/Depth

ワークの元の深度画像。

カメラカラー画像

Image/Color

ワークの元のカラー画像。

出力

出力ポート データ型 説明

ワーク中心点

Pose[]

ワーク中心点のリスト。

ワーク名

String[]

ワークの名前。

元の点群

PointCloud/XYZRGB

カメラで取得したワーク点群。

ワークの信頼度

Number[]

ワークの信頼度。

点群(法線ベクトル付き)

PointCloud/XYZNormal[]

法線ベクトル付きのワーク点群。

処理後の点群

PointCloud/XYZNormal

前処理後の点群。

軌跡点

Pose[]

ワークの軌跡点リスト。

軌跡点ラベル

String[]

軌跡点のラベル。

パラメータ説明

パラメータ 説明

ワークを選択

パラメータ説明:ドロップダウンリストから認識対象のワークを選択します。ワークは、設定ツールで事前に追加する必要があります。
調整説明: 設定ツール またはステップブロック上の 設定ツール をクリックすると、3D軌跡認識ツールに入ることができます。使用方法については、3D軌跡認識ツール をご参照ください。

「3D軌跡認識」ステップで 出力がない場合に制御フローをトリガー にチェックを入れると、ステップに出力がない場合に制御フローがトリガーされます。以下の点にご注意ください。

  • 「出力がない場合に制御フローをトリガー」にチェックを入れても、「3D軌跡認識」ステップは引き続き「カメラ取得元の点群」および「前処理後の点群」を出力できます。

  • 「出力がある場合に制御フローをトリガー」機能は常に有効です。

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