ポート設定ツール

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以下では、「座標系変換計算器」 ステップにおけるポート設定ツールの使用方法について説明します。

機能

このツールは、「座標系変換計算器」 ステップの入力ポートおよび出力ポート構成をカスタマイズするために使用します。 既知の座標系間の位置姿勢関係を入力ポートとして設定し、計算したい目標座標系間の位置姿勢関係を出力ポートとして指定することで、システムは座標系関係ネットワークを自動的に構築し、必要な座標系間の位置姿勢変換結果を計算します。ポート数および座標系関係は、実際のプロジェクト要件に応じて柔軟に調整できます。

使用手順

実際に 「座標系変換計算器」 ステップを使用する際は、プロジェクト要件に応じて入力ポートと出力ポートを適切に設定する必要があります。以下では、入力ポートと出力ポートの設定方法についてそれぞれ説明します。

入力ポートを設定

入力ポートは、既知の位置姿勢関係、つまり、ある座標系から別の座標系への空間変換を入力するために使用します。

各入力ポートでは、座標系変換ネットワークを構築するために、開始座標系と終了座標系の名前を指定する必要があります。入力ポート設定画面で、入力ポートの追加、編集、削除を行うことができます。

出力ポートを設定

出力ポートは、計算したい目標座標系間の位置姿勢関係を定義するために使用します。

各出力ポートでは、開始座標系と終了座標系を指定する必要があります。システムは設定済みの入力ポート関係に基づいて、対応する位置姿勢変換結果を自動計算し、出力します。出力ポート設定画面で、出力ポートの追加、編集、削除を行うことができます。

入力ポートと出力ポートを設定する際は、以下のルールに注意してください。

  • 入力または出力ポート数は最大 16 個です。上限を超えると追加できません。

  • 各ポートには、開始座標系と終了座標系の名前を同時に設定する必要があります。同一プロジェクト内では、すべての座標系名は一意である必要があり、開始名と終了名を同じにすることはできません。

  • 出力ポートで使用する目標座標系名は、入力ポートで定義済みである必要があります。

確認 をクリックしてポート設定を完了すると、システムは対応する入力ポートおよび出力ポートを自動更新します。

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