ワーク認識

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機能

このステップは、点群前処理、ディープラーニング、重なった対象物の除去などのビジョン処理機能を統合しています。これにより、ワークの認識を迅速に完了できます。

使用シーン

このステップは、金属部品供給シーンで様々な形状のワークや配置状態に対応します。単独に配置されるワーク、単段に整列されるワーク、複数段に整列されるワーク、バラ積みされたワークなどを認識するために使用されます。通常、前に カメラから画像を取得 ステップを接続し、後段に位置姿勢調整ステップを接続して使用します。

入力と出力

入力

入力ポート データ型 説明

カメラ深度画像

Image/Depth

対象物の元の深度画像。

カメラカラー画像

Image/Color

対象物の元のカラー画像。

出力

出力ポート データ型 説明

把持位置姿勢

Pose[]

ワークの把持位置姿勢リスト。

把持位置姿勢の情報

JsonValue

把持位置姿勢の名前およびその把持位置姿勢が属するワークの名前。

パラメータ説明

パラメータ 説明

ワークを選択

パラメータ説明:ドロップダウンリストから認識対象のワークを選択します。ワークは、設定ツールで事前に追加する必要があります。
調整説明: 設定ツール またはステップブロック上の 設定ツール をクリックすると、ワーク認識設定ツールに入ることができます。使用方法については、ワーク認識設定ツール をご参照ください。

「ワーク認識」ステップで 出力がない場合に制御フローをトリガー にチェックを入れると、ステップに出力がない場合に制御フローがトリガーされます。以下の点にご注意ください。

  • 「出力がない場合に制御フローをトリガー」にチェックを入れても、「ワーク認識」ステップは引き続き「カメラ取得元の点群」および「前処理後の点群」を出力できます。

  • 「出力がある場合に制御フローをトリガー」機能は常に有効です。

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