ワーク認識の設定ツール

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以下では、「ワーク認識」ステップに組み込まれている設定ツールの使用方法について説明します。

機能

「ワーク認識」の設定ツールは、ビジョン処理の一般的な機能を組み合わせた可視化デバッグツールです。ウィザード形式の設定フローにより、ワーク位置姿勢の認識を簡単に実現できます。通常、同じ種類のワークの位置決め・組立、整列して並べられたワークの供給やバラ積みされたワークの供給シーンに使用されます。

使用手順

使用手順は以下の通りです。

overall process
  1. 点群前処理:カメラで取得した点群に対して前処理を行い、条件に合わない点群を除去します。これにより、ワーク認識の効率を向上させます。

  2. ワークの選択と認識:ワークライブラリで点群モデルを作成した後、ワーク認識ツール内でワーク認識に関連するパラメータを調整し、ワーク認識を実行します。

  3. 共通設定:出力ポートを設定します。後続の把持タスクの要件に応じて、把持位置姿勢またはワーク中心点に関連する情報を出力するよう選択できます。

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