2D ROI内の画像をスケーリング
使用シーン
ディープラーニングの関連ステップの画像前処理に使用されます。通常、ディープラーニングの関連ステップと 2D ROI画像のスケール復元 と併用されます。
使用方法
2D ROI 内の画像のスケーリングは、関心領域の画像を指定サイズに拡大・縮小して表示するために使用されます。カラー画像のROI設定 と 出力画像の理想的な長さと幅の設定 を調整することで、必要なサイズを出力できます。
関心領域の画像を自動的に拡大・縮小
関心領域の画像を自動的に拡大・縮小するには、次の手順を実行します。
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カラー画像のROIスケーリング設定 の 自動スケーリング にチェックを入れます。
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次に 出力画像の理想的な長さと幅の設定 の 入力カラー画像ROIと同じ長さと幅(スケーリングなし) にチェックを入れます。
元の関心領域の画像を出力
元の関心領域の画像を出力するには、次の手順を実行します。
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カラー画像のROIスケーリング設定 の 自動スケーリング のチェックを外します。
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スケーリング係数 を1に設定します。
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次に 出力画像の理想的な長さと幅の設定 の 入力カラー画像ROIと同じ長さと幅(スケーリングなし) にチェックを入れます。
パラメータ説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
画像の入力ポート数(1-8) |
パラメータ説明:ステップの画像入力ポート数を設定します。 |
カラー画像のROI設定
ROIByFile
| パラメータ | 説明 | ||
|---|---|---|---|
カラー画像ROIファイル |
パラメータ説明:このパラメータは、カラー画像の関心領域を設定するために使用されます。詳細については、2D ROIを設定 をご参照ください。下図では、Aは左上頂点、Bは右下頂点となります。
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ROIByParam
| パラメータ | 説明 | ||
|---|---|---|---|
ROIの開始X座標 |
パラメータ説明:関心領域の左上頂点のX軸の座標です。
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ROIの開始Y座標 |
パラメータ説明:関心領域の左上頂点のY軸の座標です。
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幅 |
パラメータ説明:関心領域の幅です。
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高さ |
パラメータ説明:関心領域の高さです。 初期値:0 調整説明:ROIの開始Y座標+高さ<元の画像の高さ
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| パラメータ | 説明 |
|---|---|
カラー画像のROIを更新する方法 |
パラメータ説明:このパラメータは、関心領域の画像の形式を指定するために使用されます。
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カラー画像のROIスケーリング設定
| パラメータ | 説明 | ||
|---|---|---|---|
自動スケーリング |
パラメータ説明:実際の状況に応じて、関心領域の画像サイズを自動的に調整します。
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スケーリング係数 |
パラメータ説明:このパラメータは、関心領域のスケーリング係数を設定するために使用されます。 調整説明:スケーリング後の画像=関心領域の元のサイズ×スケーリング係数。下図に示すように、左側が元のサイズ、右側がスケーリング係数を0.5に設定した場合の結果です。
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出力画像の理想的な長さと幅の設定
| パラメータ | 説明 | ||
|---|---|---|---|
入力カラー画像ROIと同じ長さと幅(スケーリングなし) |
パラメータ説明:このパラメータは、 カラー画像のROIスケーリング設定 が行われた後の画像と同じ大きさの出力画像を作成するかどうかを設定するためのものです。 初期値:チェックを入れない
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幅/高さ |
パラメータ説明:このパラメータは、関心領域の幅/高さ(ピクセル単位)を設定するために使用されます。 初期値:1024px 調整説明:実際の状況に応じて設定してください。
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画像を目標サイズにパッド
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
塗りつぶし |
パラメータ説明:関心領域の画像が指定された長さ/幅に等倍で拡大された後、余分な領域は塗りつぶし機能で埋められます。 初期値:チェックを入れる 調整説明:通常、黒色(0,0,0)あるいは灰色(128,128,128)を推奨します。 調整の例:塗りつぶし機能を使用しない場合、下図の左側のように関心領域は指定された長さ/幅に等倍で拡大され、塗りつぶし機能を使用する場合、下図の右側のように関心領域は指定サイズでなければならず、残りの領域は塗りつぶし色で塗りつぶされます。
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R/G/B値 |
パラメータ説明:カラー画像はR、G、Bで構成されており、異なるR/G/Bの値を設定することで異なる色を塗ることができます。
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