リング形状の画像領域をまっすぐにする

現在ご覧いただいているのは最新版の内容です(V2.2.0)。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。

■ ご利用中のバージョンが分からない場合や、サポートが必要な場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。

機能

入力画像内のリング形状領域を展開し、リング形状領域を長方形領域に変換できます。

使用シーン

汎用の画像処理ステップです。後続処理で、リング形状に配置された文字を読み取る場合に使用されます。

入力と出力

入力

入力ポート データ型 説明

画像

Image/Color

このポートに入力される画像の指定された領域はまっすぐになります。

対象物の位置姿勢

Pose2D

画像内におけるマッチング対象物の位置と姿勢。

出力

出力ポート データ型 説明

直線化後の画像

Image

リング形状領域を展開した後の画像。

パラメータ説明

パラメータ 説明

ROI設定

リング形状のROIを描画できます。システムはキャリパー設定に基づいて複数列のピクセルを抽出し、各列で検出されたエッジポイントペアを用いてリング形状領域を検出します。

補間方法

パラメータ説明: リング形状領域を展開する際の補間方法を選択します。展開結果をより自然にし、展開後の画像のエッジをより滑らかにするために使用します。

オプション:

  • 最近傍補間:処理速度は速いですが、結果は粗くなります。

  • バイリニア補間:一般的に使用される補間方法で、画像処理結果がより滑らかになります。

半径方向

パラメータ説明:展開時の径方向の展開方向を設定します。

オプション:

  • 時計回り:開始角度から時計回りにリング形状領域を展開します。

  • 反時計回り:開始角度から反時計回りにリング形状領域を展開します。

この情報は役に立ちましたか?

ご意見・ご要望がございましたら、以下よりお寄せください:

Mech-Mindは、お客様のプライバシーを重視しています

このサイトでは最高の体験を提供するために Cookie を使用しています。サイトの閲覧を続ける場合、Cookie の使用に同意したことになります。「拒否する」を選択すると、このサイトを訪れた際に追跡や記憶が行われないように単独の Cookie が使用されます。