AI 分類(表裏/有無)

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機能

画像内のワークに対して、表裏判定および有無判定を行います。画像取得、目標領域の設定、クラスラベル付けを行い、ディープラーニングによる学習と検証を組み合わせることで、安定したワークの表裏/有無分類結果を出力できます。

このステップを使用するには、「Lite AI」機能のライセンスが必要です。詳細については、Mech-Mind の営業担当にお問い合わせください。

使用シーン

ワークの「表裏」または「有無」の判定基準があるシーンに適しています。通常、このステップの前には、2Dスマートカメラ、または 2Dマッチング などのステップを接続します。前者は、対象位置が比較的固定されているシーンに適しており、画像データを取得した後に分類判定を行います。後者は、対象位置にずれがあるシーンに適しており、位置合わせステップで対象の位置姿勢変換パラメータを取得してこのステップに入力することで、目標領域の位置を同期的に調整し、安定した分類判定を実現します。

typical usage scenarios

入力と出力

入力

入力ポート データ型 説明

画像

Image

分類対象のワーク画像。

対象物の位置姿勢

Pose2D[]

画像内におけるマッチング対象物の位置と姿勢。

出力

出力ポート データ型 説明

分類判定結果

String[]

分類判定結果(OK または NG)。

分類状態

Bool[]

分類が成功したかどうかを示します(成功は true、失敗は false)。

分類の信頼度

Number[]

各分類結果の信頼度。

目標領域情報

Shape2D[][]

認識された目標に対応する情報。目標タイプ、位置、および関連する幾何学的パラメータなどが含まれます。

検出後の画像

Image[]

検出結果を含む画像。

パラメータ説明

パラメータ 説明

モデル名

パラメータ説明:ドロップダウンリストから設定済みのモデルを選択します。モデルはエディタで事前に追加しておく必要があります。
調整説明: 設定ツール またはステップ上の 設定ツール をクリックすると、AI分類(表裏/有無)ツールに入り、モデルを設定できます。使用方法については、AI分類(表裏/有無)ツール をご参照ください。

検出結果の可視化

パラメータ説明:チェックを入れると、このステップは検出結果付きの画像を出力します。デバッグや検出結果の確認に使用できます。
初期値:チェックを入れない

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