2D位置姿勢を3D位置姿勢に変換(正投影に基づく)

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機能

正投影によって生成された 2D 位置姿勢を 3D 位置姿勢に変換します。

使用シーン

主に計測シーンで使用され、2D 画像内の位置姿勢を 3D 位置姿勢へ変換します。2D 画像は 正投影 ステップから取得されます。通常、このステップの前には正投影および検出関連のステップが接続されます。

usage scenario

実際のプロジェクト用途においては、このステップの接続方法は以下の例をご参照ください。

usage scenario example

入力と出力

入力

入力ポート データタイプ 説明

2D 位置姿勢

Pose2DList

正投影に基づいて生成された 2D 位置姿勢。

マスク画像

Image/Color/Mask

3D 正投影から 2D に投影したマスク。

点群の 3D 最小値

PoseList

点群内のすべての点の 3 次元座標から、X・Y・Z それぞれの最小値を取得し、新しい 3 次元座標として組み合わせたもの。

正投影のスケーリング係数

Variant

正投影のスケーリング係数。

マスク境界の幅

Variant

正投影によって生成されるマスクの枠幅。

深度画像

Image/Depth

正投影後、マスク内の対象物に対応する深度画像。

出力

出力ポート データタイプ 説明

3D 位置姿勢

PoseList

2D 位置姿勢から変換された 3D 位置姿勢。

パラメータ説明

パラメータ

説明

隣接する深度値を検索するためのカーネルサイズ

パラメータ説明:2D 位置姿勢に対応する Z 座標を算出するために使用されます。Z 値は、近傍領域内の点の平均深度から計算されます。カーネルサイズは、深度値を計算する局所領域の最大半径を指定し、単位はピクセルです。
初期値:10
調整説明:カーネルサイズを大きくすると、より滑らかな Z 値が得られ、深度画像にノイズがある場合に適しています。カーネルサイズを小さくすると、計算精度が向上し、対象物が小さい場合や深度画像の精度が高いシーンに適しています。

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