ステップをリセット
使用シーン
あるステップが繰り返し実行されるプロセスにおいて、実行中の状態(パレットパターンのインデックス、対象物配置済み、ビジョン認識キャッシュなど)は記録または保持されます。もし後続の実行は初期状態から開始する必要がある場合、ステップをリセットステップを使用する必要があります。
例えば、複数パレットの連続パレタイジングタスクでは、各パレットの作業が完了した後、リセットステップを使用してパレタイジングステップのインデックスと「対象物配置済み」状態をクリアし、次のパレットが初期状態から積み上げを開始します。
使用説明
カウンターステップのパラメータ、「ビジョン処理の結果を再使用」パラメータなどのリセットによく使用されます。リセット可能な内容はプロジェクト内の具体的なステップタイプとそのパラメータ設定によって異なるため、実際にリセット可能なパラメータはソフトウェア内で確認してください。
このステップの使用フローは以下の通りです。
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リセットしたいワークフローに「ステップをリセット」ステップを配置して接続します。
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リセットする項目から設定をクリックして設定ウィンドウを開きます。
ワークフローのリセット可能なステップはウィンドウの左に表示されます。ステップをクリックするとリセット可能なパラメータは右の表示されます。 -
リセットしたいステップとパラメータをチェックします。
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確認 をクリックします。
リセットする項目パラメータパネルでリセットするステップとそのパラメータを確認できます。プロジェクトの「リセット」ステップを実行する時、指定したステップとそのパラメータはリセットされます。