2Dワークカウント
機能
2Dテンプレートマッチングにより、画像内ワークを検出・カウントします。ワークとテンプレートの特徴を比較することで、一致した個数を自動統計します。さらに、設定した数量範囲に基づいて、統計結果が合格かどうかを自動判定します。
パラメータ説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
ROI設定 |
パラメータ説明:画像処理を行う領域を制限します。ROI を設定しない場合、このステップは画像全体を処理します。
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マスク設定 |
パラメータ説明:1つまたは複数のマスクを設定し、マッチング時にマスクで覆われた画像領域を無視します。
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テンプレート設定
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
テンプレートを選択 |
パラメータ説明:マッチングに使用するテンプレートを設定します。
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マッチング設定
| パラメータ | 説明 | ||
|---|---|---|---|
エッジ極性感度 |
パラメータ説明:マッチング時にエッジ極性がテンプレートと一致している必要があるかどうかを制御します。極性とは、エッジにおけるグレースケール値の変化方向(明から暗、または暗から明など)を示します。
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最小マッチングスコア |
パラメータ説明:マッチング結果が有効かどうかを判定するために使用します。マッチングスコアがこのパラメータ値未満の結果は破棄されます。
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有効マッチングしきい値 |
パラメータ説明:対象画像内において、勾配振幅がこのしきい値以上の点は有効エッジポイントとみなされ、マッチングスコア統計に使用されます。
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有効マッチング比率下限 |
パラメータ説明:有効マッチングのエッジポイント数が、テンプレートエッジポイン総数に占める最小割合を設定します。
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検索半径 |
パラメータ説明:位置姿勢補正処理中、各テンプレート特徴点に対して対象画像内で対応するマッチ点を検索する際に許可される円形検索領域の半径です。 初期値:8
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重なり合う比率の上限 |
パラメータ説明:重複したマッチング結果をフィルタリングするために使用します。2つのマッチング結果間の重複率がこのパラメータ値を超える場合、マッチングスコアが高い結果のみ保持されます。
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塗りつぶし比率 |
マッチングする対象物が画像境界外にはみ出す可能性がある場合に、許可されるパディングサイズがテンプレートサイズに占める割合を指定します。塗りつぶしを行うことでエッジマッチング成功率を向上できますが、通常は計算量が増加します。
初期値:0% |