各入力位置姿勢を一部抽出して新しい位置姿勢を合成 現在ご覧いただいているのは未リリースのバージョンです(V2.0.0)。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。 ■ ご利用中のバージョンが分からない場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。 機能 入力位置姿勢の指定部分を新しい位置姿勢に合成します。 使用シーン 汎用の位置姿勢計算ステップで、特定の使用シーンはありません。 入力と出力 パラメータ説明 可視化設定 位置姿勢表示の設定 初期値:出力位置姿勢のみを表示。 オプション:入力位置姿勢のみを表示、出力位置姿勢のみを表示、入力と出力位置姿勢をすべて表示。 調整説明:処理後の位置姿勢、処理前の位置姿勢、処理前後の全ての位置姿勢をそれぞれ表示します。 4番目の入力の使用軸 初期値:X オプション:X,、Y、Z、XY、XZ、YZ、XYZ、NONE 調整説明:並進のパラメータを選択します。例えば、Xを選択する場合、対応する操作は、3番目の入力にXを選択し、4番目の入力にYZを選択します。 数値比較 四元数と並進ベクトルから位置姿勢を合成