四元数と並進ベクトルから位置姿勢を合成 現在ご覧いただいているのは未リリースのバージョンです(V2.0.0)。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。 ■ ご利用中のバージョンが分からない場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。 このステップの内容は、現在メンテナンス中です。このステップに関する詳細情報が必要な場合は、Mech-Mindオンラインコミュニティでフィードバックを送信するか、質問してください。 機能 回転ベクトル(四元数)と並進ベクトルを組み合わせて位置姿勢に合成します。 使用シーン 汎用の位置姿勢作成ステップです。特定の使用シーンはありません。 入力と出力 入力 このポートに入力される回転ベクトル(四元数)は位置姿勢を合成するために使用されます。 このポートに入力される位置姿勢の中心(並進ベクトル)は位置姿勢を合成するために使用されます。 出力 入力された回転ベクトルと位置姿勢の中心で合成された位置姿勢。 各入力位置姿勢を一部抽出して新しい位置姿勢を合成 軸と角度から回転ベクトルを合成