特徴位置姿勢を変換
使用シーン
3Dカメラ、サーフェスデータ、ロボットなど、異なる基準座標系間で特徴位置姿勢を受け渡し、または統一する必要があるシーンに適しています。ロボットガイド、座標系キャリブレーション、位置姿勢補正、および後続の測定・把持フローでよく使用されます。
使用前に、前段フローに 構造化光3Dカメラ ステップを追加し、ハンド・アイ・キャリブレーション結果が適用されていることを確認してください。上記の設定が完了すると、特徴姿勢を変換 ステップはハンド・アイ・キャリブレーション結果に基づいて、特徴または位置姿勢データをサーフェスデータ座標系、カメラ座標系、ロボット座標系の間で変換できます。
位置姿勢変換説明
Mech-MSRでは、構造化光3Dカメラ ステップで取得されたデータは、カメラ座標系として直接出力されるのではなく、先にサーフェスデータ座標系へ変換されます。そのため、このステップで 固定変換 を行う場合、画面上に表示される基準座標系のマッピングは、本質的にはカメラ座標系を含む2段階の変換プロセスに対応します。
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サーフェスデータ→ロボット
この処理で実際に実行される変換は、「サーフェスデータ座標系 → カメラ座標系 → ロボット座標系」です。
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ロボット→サーフェスデータ
この処理で実際に実行される変換は、「ロボット座標系 → カメラ座標系 → サーフェスデータ座標系」です。
このうち、カメラ座標系での結果は、ステップの 中間特徴(カメラ座標系)として出力されます。これにより、中間変換段階における位置姿勢結果を確認できます。
パラメータ説明
| パラメータ | 説明 | ||
|---|---|---|---|
変換モード |
特徴位置姿勢変換の方式を指定します。 選択可能なモードは以下のとおりです。
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基準座標系マッピング |
変換モード が 固定変換 の場合に設定が必要です。 このパラメータは、事前定義された基準座標系間の位置姿勢変換関係を指定します。 オプションは以下のとおりです。
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変換方向 |
変換モード が カスタム変換 の場合に設定が必要です。 このパラメータは、変換行列の適用方向を指定します。 オプションは以下のとおりです。
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出力説明
出力項目にチェックを入れると、ステップに対応する出力ポートが追加されます。ステップ実行後に対応するデータが出力されます。
| 出力項目 | 説明 |
|---|---|
変換後の特徴 |
入力特徴の位置姿勢を目標座標系へ変換して得られる特徴です。 |
中間特徴(カメラ座標系) |
入力特徴のカメラ座標系における位置姿勢であり、変換の中間結果です。 |
トラブルシューティング
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