一次元コード/二次元コードを認識

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機能

指定画像領域内でバーコード・QRコードを認識し、内容および画像内位置を出力します。

サポートされているコード体系には、UPC-A、UPC-E、EAN-8、EAN-13、Code 93、Code 39、Code 128、ITF、RSS-14、RSS Expanded、Codabar、QR Code、Data Matrix、Aztec Code、PDF417、および MaxiCode が含まれます。

使用シーン

汎用の画像処理ステップです。特定の使用シーンはありません。

入力説明

入力項目 説明

画像

1次元コード/2次元コードを含む画像。

対象物の位置姿勢

オプション入力です。対象物の位置姿勢変換に基づいて、特徴領域の位置姿勢を同期的に調整します。

パラメータ説明

パラメータ 説明

デコード戦略

パラメータ説明:一次元コード/二次元コードのデコード戦略を選択します。戦略によって、認識速度や複雑なシーンへの適応性が異なります。

オプション:

  • 標準:一般的な一次元コードおよび一部の二次元コードに適しています。認識速度が速く、鮮明でコントラストの高いコードに対して良好な認識性能を発揮します。

  • ロバスト:より多くの種類の一次元コードおよび二次元コードに対応します。ぼやけ、傾き、複雑な背景などの条件下でも高い認識性能を発揮します。

ROI設定

パラメータ説明:画像処理を行う領域を制限します。ROI を設定しない場合、このステップは画像全体を処理します。
調整説明:アイコンをクリックした後、データ可視化エリア内でマウスの左ボタンを押したままドラッグし、対応する形状のROIを描画します。

結果検証

パラメータ説明:チェックを入れると、認識された一次元コード/二次元コードの結果を検証し、内容の正確性を確保します。
調整説明:チェックを入れた後、検証モード検証値、または グローバル変数 を設定する必要があります。

検証モード

パラメータ説明:一次元コード/二次元コードの内容の検証方法を選択します。

オプション:

  • カスタム:あらかじめ指定したコード内容で検証します。内容が固定のシーンに適しています。

  • グローバル変数:グローバル変数 の値を用いて検証します。内容が動的に変化するシーンに適しています。

検証値

パラメータ説明:検証に使用するコード内容を指定します。
調整説明:このパラメータは、検証モードカスタム に設定された場合に設定する必要があります。

グローバル変数

パラメータ説明:対象コード内容を含むグローバル変数を選択します。
調整説明:このパラメータは、検証モードグローバル変数 に設定された場合に設定する必要があります。

出力説明

出力項目 説明

1次元コード/2次元コードの内容

認識された1次元コード/2次元コードの内容。

1次元コード/2次元コードの位置

1次元コード/2次元コードの画像内位置。

1次元コード/2次元コードの検証結果

1次元コード/2次元コードの検証が成功したかどうかを示します。検証成功時は true、失敗時は false を出力します。

結果検証 にチェックを入れた場合、この出力ポートが表示されます。

トラブルシューティング

各ステップで共通のエラーコードについては、エラーコード一覧 をご参照ください。

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