エッジポイントを検出
使用フロー
このステップの使用フローは以下の通りです。
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入力データを選択します。プロジェクト編集エリアで対応するステップのポートを接続するか、パラメータ設定エリアの 入力欄 で対応する入力データを選択します。
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ROI設定 を完了します。
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その他のパラメータを設定します。
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出力欄で 出力項目 にチェックを入れます。
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ステップを実行し、実行結果を確認 します。
パラメータ説明
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
ROI設定 |
長方形ROIを描画できます。システムは長方形ROIの中心位置から1列のピクセルを抽出し、エッジポイント検出に使用します。 ROIの設定および調整方法については、2D ROI 設定 をご参照ください。 |
フィルタリングウィンドウサイズ |
抽出した1列のピクセルに対して、その方向に沿ったフィルタ処理を行う際のウィンドウサイズを指定します。フィルタ処理によりノイズを低減し、エッジ検出結果の安定性を向上できます。 |
グレースケール変化しきい値 |
抽出したピクセル列において、エッジ位置の隣接ピクセル間のグレースケール値変化が、このしきい値以上の場合にのみエッジポイントを検出します。適切に設定することで、弱いエッジやノイズを効果的に除去できます。 |
エッジ極性 |
エッジ位置におけるグレースケール値の変化方向を指定します。 オプション:
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出力説明
出力項目にチェックを入れると、ステップに対応する出力ポートが追加されます。ステップ実行後に対応するデータが出力されます。実際の測定ニーズに応じて、適切な出力項目を選択できます。
| 出力項目が展開可能な場合(左側に ▶ が表示される)、チェックを入れた後、展開して 下限 と 上限 を設定してその項目の合格範囲を決定する必要があります。出力値が合格範囲内であれば、その測定項目は合格(OK)と見なされ、範囲外であれば不合格(NG)と見なされます。 |
| 出力項目 | 説明 |
|---|---|
エッジポイント |
検出されたエッジポイント。 |
エッジポイントのX座標 |
エッジポイントのX座標値。 |
エッジポイントのY座標 |
エッジポイントのY座標値。 |
トラブルシューティング
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