カスタム通信トリガールールを設定
以下では、Mech-MSRでカスタム通信トリガールールを設定する方法について説明します。
カスタム通信モードを使用する場合、通常Mech-MSRでカスタム通信プロジェクトを個別に設定する必要があります。このプロジェクトは、受信したデータの解析、論理判定の実行、および他の測定プロジェクトの制御を実現するために使用されます。さらに、カスタム通信プロジェクトをトリガーするためのカスタム通信トリガールールを設定する必要があります。
カスタムトリガールールは、カスタム通信サービスがいつそのプロジェクトの実行をトリガーするかを定義します。カスタム通信サービスが設定されたトリガー条件を満たすと、ソフトウェアは対応するカスタム通信プロジェクトの実行を自動的にトリガーします。
カスタム通信トリガールールを設定(TCPサーバー/TCPクライアント)
TCPサーバーまたはTCPクライアントタイプのカスタム通信サービスの場合、以下の手順でトリガールールを設定します。
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通信設定 の サービス設定 タブで、トリガールールを追加 ボタンをクリックします。
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新しく追加された設定項目で、通信サービス 列に設定するカスタム通信サービスを指定し、トリガーするプロジェクト 列にトリガーするカスタム通信プロジェクトを指定します。
TCPサーバーまたはTCPクライアントタイプのカスタム通信サービスの場合、トリガー条件はデフォルトで「データ受信時にトリガー」となっており、変更はできません。サービスが相手側から何らかのデータを受信すると、ソフトウェアはカスタム通信プロジェクトの実行をトリガーします。
カスタム通信トリガールールを設定(PLCタイプのサービス)
PLCタイプのカスタム通信サービスの場合、以下の手順でトリガールールを設定します。
| PLCタイプのカスタム通信サービスとは、Siemens S7クライアント、Modbus TCPスレーブ、および三菱 MC クライアントタイプのカスタム通信サービスを指します。 |
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通信設定 の サービス設定 タブで、トリガールールを追加 ボタンをクリックします。
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新しく追加された設定項目で、通信サービス 列に設定するカスタム通信サービスおよびレジスタ変数(プロジェクトをトリガーするための変数)を指定し、トリガー条件 列にトリガー条件を満たすレジスタ変数値を指定してから、トリガーするプロジェクト 列にトリガーするカスタム通信プロジェクトを指定します。
PLCタイプのカスタム通信サービスでは、サービスが相手側PLCの指定レジスタ変数の値がトリガー値に変化したことを読み取ると、ソフトウェアはカスタム通信プロジェクトの実行をトリガーします。