カメラビューア 現在ご覧いただいているのは未リリースのバージョンです(V1.8.2)。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。 ■ ご利用中のバージョンが分からない場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。 概要 カメラビューアは、カメラと接続して画像を撮影し、カラー画像と深度画像を表示することができます。また、保存パスを指定して画像を保存することもできます。 メニューバーで カメラヘルパー カメラビューア をクリックし、下図のような画面に入ります。 使用方法 カメラビューアを開く カメラが撮影する時に、対応する内部・外部パラメータを読み込む必要があります。内部・外部パラメータが対応するプロジェクトディレクトリに格納されているため、対応するプロジェクトディレクトリを読み込めばいいです。また、ディレクトリを読み込まずにカメラビューアに入ることもできます。 カメラ接続 検出されたカメラから接続するカメラを選択し、右側の をクリックして接続します。カメラが正常に接続された場合、 は に変わります。 下部にある 一回キャプチャ または 連続キャプチャ をクリックすると、撮影が実行され、画像結果が表示されます。 画像取得と保存 画像を取得して保存する場合、 保存パス を選択し、 カラー画像/深度画像ファイル名 と 画像名の開始番号(X枚) を設定して、 カラー画像と深度画像を取得して保存 をクリックします。すると、取得された画像が設定されたパスに保存されます。