シミュレーションと最適化
以上の設定が完了したら、仮想ロボットを制御して動作させ、計画した経路に衝突などの問題がないことを確認します。
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ツールバーの シミュレート をクリックします。
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シミュレーションに衝突発生の通知や位置到達不能などの場合に、 計画履歴 と ログ で問題を確認して問題を突き止めて解決することができます。エラーメッセージに応じて、プロジェクトのリソース、ワークフローと衝突検出の設定を最適化することができます。
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問題がなければ、
をクリックして、設定を保存します。
経路計画設定ツールの使用が終わったら、
をクリックしてそれを完全に終了させます。次に、 経路計画 ステップのパラメータで、 ワークフロー設定 パラメータを設定します。