道標を設定
機能
道標を設定と道標によって異なる分岐を実行を組合わせて使用し、ワークフローに道標を付けます。後続の過程で道標によって異なる分岐を実行します。
「道標を設定」と「道標によって異なる分岐を実行」ステップを使用するサンプルプログラムを提供しますのでご利用いただけます。ソフトウェアのファイル > 新規作成 > サンプルプログラム > ほか をクリックしてサンプルプログラムを使用します。 |
パラメータ
「道標によって異なる分岐を実行」の出口
「道標によって異なる分岐を実行」の出口を設定した後、後続のワークフローの道標によって異なる分岐を実行ステップを実行する時にこの出口から実行します。
複数の道標を設定ステップがある場合、道標によって異なる分岐を実行を実行する時に最後の道標を設定で指定された出口から実行します。