メニューバー

現在ご覧いただいているのは未リリースのバージョンです(V2.1.0)。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。

■ ご利用中のバージョンが分からない場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。

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ソリューションやプロジェクト操作に関連する基本機能と、カメラやディープラーニングなどの補助ツールを提供します。

ファイル

ソリューションやプロジェクトの処理に使用されます。

オプション 説明 ショートカット

ソリューションを新規作成

空のソリューションを新規作成します。

Ctrl+Shift+N

プロジェクトを新規作成

空のプロジェクトを新規作成します。

Ctrl+N

ソリューションライブラリから新規作成

ソリューションライブラリからソリューションを選択して新規作成します。

なし

ソリューションを開く

既存のソリューションを開きます。

なし

プロジェクトを開く

既存のプロジェクトを開きます。

Ctrl+O

最近使ったファイルを開く

最近使用したソリューションやプロジェクト名が表示され、クリックして開きます。

なし

実行可能ファイルの場所を開く

ソフトウェアのインストールフォルダを開きます。

なし

ソリューションを保存

現在ソリューションへの変更を保存します。

Ctrl+Shift+S

プロジェクトを保存

現在プロジェクトへの変更を保存します。

Ctrl+S

プロジェクトをJSON形式として保存

プロジェクトを保存します。また、プロジェクトフォルダの.visファイルを.jsonファイルとして保存します。

なし

ソリューションをアップグレード

過去バージョンで作成されたソリューションを新バージョンにアップグレードします。

なし

ソリューションをバックアップ

指定した期間でソリューションの内容を指定したパスにバックアップします。

なし

ソリューションアクセス制御

ソリューションの権限管理を有効にし、すべてのユーザー種類の権限を管理します。

なし

ソリューションを閉じる

現在のソリューションを閉じます。

なし

終了

Mech-Visionを終了します。

Ctrl+Q

編集

オプション 説明 ショートカット

取り消し

前の操作を取り消します。

Ctrl+Z

やり直し

前の操作をやり直します。

Ctrl+Y

ビュー

画面の表示設定を変更します。チェックを入れると、対応するタブが表示されます。

オプション 説明 ショートカット

全画面表示

Mech-Visionを画面全体に表示します。

Ctrl+Shift+F11

ビューを表示

プロジェクトリストやステップライブラリなどのソフトウェアビューの表示/非表示を切り替えます。

なし

レイアウトを初期状態に戻す

Mech-Visionの画面のレイアウトをデフォルトの状態に戻します。

なし

位置合わせ

位置合わせグリッドと基準線を有効にするか無効にするかを設定できます。デフォルトでは、チェックが入っていません。

なし

基準線のスタイル

アンカーポイント、水平方向の線、垂直方向の線を選択可能です。

なし

ロボットと通信

ロボットと通信に関連する設定を行います。

オプション 説明

ロボット通信設定

ロボットとインターフェース通信を設定します。

Adapterプロジェクトの生成ツール

この生成ツールを使用してAdapterプロジェクトをすばやく生成できます。

標準インターフェースのTCP/IPコマンド一覧

標準インターフェースのTCP/IPコマンド一覧をすばやく確認できます。

アラート設定

プロジェクトにアラートのトリガー条件やアラートコードなどの設定を行い、プロジェクトの実行中に異常が発生した際に迅速にトラブルシューティングを行い、問題を解決します。

ロボットライブラリツール

ロボットをインポート/エクスポートします。

カメラ

画像取得、カメラキャリブレーション、パラメータ分析に対応します。

オプション 説明

カメラキャリブレーション

カメラキャリブレーションの標準手順を実行します。

ディープラーニング

オプション 説明 備考

ディープラーニングモデルパッケージ管理ツール

ディープラーニングモデルパッケージ管理ツールを開きます。

ディープラーニングサーバー

ディープラーニングサーバーを起動するかどうかを設定します。

ヘルプ  プラグインについてをクリックし、「step+deeplearning_pyserver」を有効にする必要があります。

ツールキット

補助ツールを開きます。

オプション 説明

精度誤差分析ツール

カメラの内部パラメータの精度、ロボット精度などをチェックし、認識・位置決め時に発生する精度問題をトラブルシューティングします。

ワークライブラリ

ワークの設定フローを選択し、点群モデルの生成と編集、把持位置姿勢の追加、衝突モデルの設定などのワーク設定を行います。

設定

ソフトウェアの通常設定を変更できます。

オプション 説明 ショートカット

オプション

ソフトウェアの通用設定(言語、単位など)を変更できます。

Ctrl + Shift + O

ヘルプ

ソフトウェアのバージョン情報、更新説明およびマニュアルを確認できます。

オプション 説明

バージョン情報

現在のバージョン番号を確認できます。

更新説明

更新説明のWebページに入ります。

ユーザーズマニュアル

ソフトウェアのマニュアルです。

オンラインコミュニティ

フォーラムやダウンロードセンターへのアクセス、動画チュートリアルの視聴、フィードバックが可能です。

プラグインについて

表示するプラグインにチェックを入れることができます。また、各プラグインの名前、バージョン、説明、ソフトウェア内の場所を確認できます。

お問い合わせ先

販売およびアフターサービスのホットライン、アフターサービス用のメールアドレスを確認できます。

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