経路の時計回り方向を調整 現在ご覧いただいているのは未リリースのバージョンです(V1.8.1)。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。 ■ ご利用中のバージョンが分からない場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。 このステップの内容は、現在メンテナンス中です。このステップに関する詳細が必要な場合は、当社(docs@mech-mind.net)までお問い合わせください。 機能 経路の時計回り方向を調整します。 使用シーン 通常、ドア/ガラス接着関連の応用シーンで使用されます。移動中にロボットがソフトリミットの状態になると、始点と終点が切り替わり、ロボットが新しく設定された位置姿勢に従って移動します。 入力と出力 入力: このポートに入力される元の経路は、調整されます。 元の経路でロボットのツールの位置姿勢リスト。 フランジ座標系における、元の経路でロボットのツールの位置姿勢リスト。 出力: 調整された位置姿勢(これらの位置姿勢は、時計回り方向が調整された経路を形成します)。 位置姿勢を点群の表面に調整 中継