ワーク認識
使用シーン
このステップは、金属部品供給シーンで様々な形状のワークや配置状態に対応します。単独に配置されるワーク、単段に整列されるワーク、複数段に整列されるワーク、バラ積みのワークなどを認識するために使用されます。通常は、 カメラから画像を取得 ステップと組み合わせて使用され、通信方式は標準インターフェースまたはAdapter通信です。
パラメータの説明
- エディタを開く
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パラメータ説明: エディタを開く をクリックし、ワーク認識の可視化設定ツールを開きます。
調整説明:使用方法については、 ワーク認識の可視化設定ツール をご参照ください。
または、このステップをクリックして エディタを開く をクリックし、ワーク認識の可視化設定ツールを開きます。
- ワーク選択
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パラメータ説明:このパラメータは、ドロップダウンリストから認識するワークを選択するために使用されます。ワークは事前に追加しておく必要があります。