特徴点の位置姿勢を変換(ガントリー)

現在ご覧いただいているのは最新版の内容です(V2.2.1)。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。

■ ご利用中のバージョンが分からない場合や、サポートが必要な場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。

機能

サーフェスデータから取得した特徴点座標を、サーフェスデータ座標系から装置座標系へ変換します。

使用シーン

N点キャリブレーション(ガントリー)機能と組み合わせて使用し、サーフェスデータ座標系と装置座標系との間の座標変換関係を構築します。

プロジェクト内で インラインプロファイル測定器 ステップを使用してサーフェスデータを取得し、N点キャリブレーション結果 を適用した後、このステップを後続フローに接続することで、サーフェスデータから取得した特徴点座標をサーフェスデータ座標系から装置座標系へ変換できます。

入力説明

入力項目 説明

特徴点リスト

サーフェスデータから取得した点。サーフェスデータ座標系内に存在します。

パラメータ説明

パラメータ 説明

TCPオフセット

実際のシーンにおいて、ロボットハンド(TCP)がキャリブレーションのハンド TCP に対して持つオフセットを補正するために使用します。

このパラメータは主に塗布シーンで使用されます。塗布ハンドは通常、直接キャリブレーションには使用されず、その TCP はキャリブレーションのハンド TCP に対して固定オフセットを持っています。一般的に、実際の作業ハンドとキャリブレーションのハンドが同一であり、かつ TCP が一致している場合は、0 のままにすることを推奨します。

以下のパラメータが含まれます。

  • X方向移動:TCP が装置座標系 X 軸方向において、キャリブレーションのハンド TCP に対して持つオフセット量。

  • Y方向移動:TCP が装置座標系 Y 軸方向において、キャリブレーションのハンド TCP に対して持つオフセット量。

  • Z方向移動:TCP が装置座標系 Z 軸方向において、キャリブレーションのハンド TCP に対して持つオフセット量。

出力説明

出力項目にチェックを入れると、ステップに対応する出力ポートが追加されます。ステップ実行後に対応するデータが出力されます。

出力項目 説明

特徴点リスト

位置姿勢変換後の点。装置座標系内に存在します。

点のX座標

位置姿勢変換後の特徴点の、装置座標系におけるX座標値。

点のY座標

位置姿勢変換後の特徴点の、装置座標系におけるY座標値。

点のZ座標

位置姿勢変換後の特徴点の、装置座標系におけるZ座標値。

この情報は役に立ちましたか?

ご意見・ご要望がございましたら、以下よりお寄せください:

Mech-Mindは、お客様のプライバシーを重視しています

このサイトでは最高の体験を提供するために Cookie を使用しています。サイトの閲覧を続ける場合、Cookie の使用に同意したことになります。「拒否する」を選択すると、このサイトを訪れた際に追跡や記憶が行われないように単独の Cookie が使用されます。