標準インターフェース通信

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標準インターフェース通信とは、あらかじめ定義されたプロトコルおよびデータ構造に基づく通信方式を指します。ユーザーは規定に従ってパラメータを設定するだけで、PLCやロボットなどの機器とのデータ連携を実現でき、二次開発は不要です。互換性および汎用性に優れています。

Mech-MSRの標準インターフェース通信は、以下の通信プロトコルをサポートしています。

標準インターフェース通信を使用する際は、実際の機器に応じて適切な通信プロトコルを選択してください。

標準インターフェース通信コマンド

標準インターフェース通信では、以下のコマンドをサポートしています。

コマンド コマンドコード 説明

execute

1

プロジェクトの実行をトリガーし、そのプロジェクトの判定結果と測定結果を取得するために使用されます。

trigger

2

プロジェクトの実行をトリガーするために使用されます。

return

3

指定したプロジェクトの判定結果と測定結果を取得するために使用されます。

judge

4

指定したプロジェクトの全体判定結果または個別の測定項目の品質判定結果を取得するために使用されます。

value

5

指定されたプロジェクトの測定値を取得するために使用されます。

recipe

6

プロジェクトに使用するパラメータレシピを切り替えるために使用されます。

solution

7

ソリューションを切り替えるために使用されます。

SetNumVar

8

数値型のグローバル変数に値を設定するために使用されます。

GetNumVar

9

数値型のグローバル変数の値を読み取るために使用されます。

SetStrVar

-

文字列型のグローバル変数に値を設定するために使用されます。

GetStrVar

-

文字列型のグローバル変数の値を読み取るために使用されます。

  • TCP ASCII プロトコルに基づく標準インターフェース通信では、「コマンド名」を用いて通信を行います。

  • EtherNet/IP、PROFINET、Modbus TCP、または Siemens S7 クライアントに基づく標準インターフェース通信では、「コマンドコード」を用いて通信を行います。

  • 上表において、あるコマンドにコマンドコードが割り当てられていない場合、そのコマンドはコマンドコード方式では現在使用できないことを示します。

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