データを送信

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機能

データをカスタム通信サービスへ送信できます。

使用シーン

主に、データをリアルタイムで外部通信システム、PLC、サーバーなどのカスタム通信サービスへ送信する必要があるシーンで使用されます。データ処理ステップや データを組み立て ステップなどの前段ステップと接続して使用できます。

使用フロー

このステップの使用フローは以下の通りです。

  1. 送信するデータを入力として選択します。

  2. カスタム通信サービスを設定 し、送信先通信サービスを指定します。

    • TCPサーバーまたはTCPクライアントタイプの通信サービスの場合、必要に応じて バイトストリームでデータを送信 パラメータにチェックを入れる、または外します。

    • PLCタイプの通信サービスの場合、さらに レジスタ変数 パラメータを設定します。

  3. ステップを実行すると、データが対象の通信サービスへ送信されます。

PLCタイプのサービスとは、Siemens S7クライアント、Modbus TCPスレーブ、および Mitsubishi MCクライアントタイプのカスタム通信サービスを指します。

入力説明

入力は送信対象データです。入力データは、指定したカスタム通信サービスへ送信されます。

パラメータ説明

パラメータ 説明

カスタム通信サービス

設定済みのカスタム通信サービスを、データ送信先として指定します。

実際の通信要件に応じて、正しく設定済みの通信サービスを選択することを推奨します。

バイトストリームでデータを送信

このパラメータにチェックを入れると、データはバイトストリーム形式で送信されます。チェックを外すと、文字列形式で送信されます。カスタム通信サービス がTCPサーバーまたはTCPクライアントタイプの場合のみ設定が必要です。

デフォルトでチェックが入っていません。

送信先通信サービスがバイトストリーム形式の受信を必要とする場合は、このパラメータにチェックを入れてください。それ以外の場合は、チェックを入れないでください。

レジスタ変数

設定済みのレジスタ変数を指定します。カスタム通信サービス がPLCタイプの場合のみ設定が必要です。

送信先がPLCタイプの通信サービスの場合、レジスタ変数 を指定しないと正常に通信できません。

出力説明

このステップには出力項目はありません。

トラブルシューティング

  • 各ステップで共通のエラーコードについては、エラーコード一覧 をご参照ください。

  • エラーコードとエラーメッセージが一致しない場合は、テクニカルサポートにお問い合わせください。

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