モデルバージョンの管理

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本節では、Mech-DLK におけるモデルバージョンをバックアップ、管理、および復元する方法について説明します。

モデルバージョンウィンドウを開く

以下のいずれかの方法でモデルバージョンウィンドウを開くことができます。

  • ラベル付けトレーニングまたは検証パラメータパネルの下にあるモデルバージョンをクリックします。

  • モジュールエリアまたは詳細ウィンドウでモジュールを右クリックし、モデルバージョンを選択します。

モデルバージョンをバックアップする

Mech-DLK では、以下の2つの方法でモデルバージョンをバックアップできます。

  • 自動バックアップ:トレーニングまたは検証終了後、モデルデータが生成または更新された場合、後で復元できるように、ソフトウェアがモデルバージョンを自動的にバックアップします。

  • モデルバージョンの手動バックアップ:現在のモデル効果を保持する必要がある場合は、モデルバージョンウィンドウで現在のモデルをバックアップをクリックし、現在のモデルバージョンを手動でバックアップできます。

各モジュールは最大3つのバックアップバージョンを保持できます。重要なバージョンを保持する必要がある場合は、そのバージョンをロックできます。新しいバックアップを追加する際、ソフトウェアはロックされていない最も古いバージョンを自動的に削除します。ロックされたバージョンは自動的に削除されません。最大2つのバージョンをロックできます。

モデルバージョンの管理

モデルバージョンウィンドウでは、各バックアップバージョンのバージョン名、トレーニング状態、検証状態、バックアップ日時を確認できます。

model version window

操作列では、モデルバージョンに対して以下の操作行うことができます。

  • バージョン名を変更する場合は、編集アイコン edit icon をクリックするか、バージョン名をダブルクリックします。

  • バージョンが自動的に削除されないようにする場合は、ロックアイコン lock icon をクリックします。

  • ロックを解除する場合は、ロック解除アイコン unlock icon をクリックします。

  • バージョンを削除する場合は、削除アイコン delete icon をクリックします。

  • バージョン名は 32 文字以内とし、特殊文字を含めることはできません。また、同じモジュール内で他のバージョン名と重複することはできません。

  • バックアップ実行中は、バージョンの編集、ロック、ロック解除、削除はできません。また、モジュールの削除やプロジェクトの終了もできません。

モデルバージョンを復元する

現在のモデルバージョンのトレーニングまたは検証の効果が不十分な場合、対象バージョンの行にある復元をクリックすると、そのバージョンに対応するモデルデータを復元できます。

  • 対象バージョンが現在使用中のバージョンである場合、または現在のモジュールがトレーニング、検証、バックアップ中の場合、モデルバージョンを復元できません。

  • 現在のモジュールのラベルクラスが変更されている場合、選択したバージョンに復元できません。

  • 現在のモジュールの ROI が変更された後は、選択したバージョンに復元できますが、トレーニング関連データのみが復元されます。復元後、モデルを再度検証する必要があります。

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