ラベル付けツール

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■ ご利用中のバージョンが分からない場合や、サポートが必要な場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。

テキスト認識ツール

「テキスト認識ツール」を使用して認識領域を指定し、かつ認識の結果を自動出力します。

  1. テキスト認識ツールのアイコン tools introduction text recognition icon をクリックします(ショートカット:J)。

  2. ラベル付け画面で左ボタンを押したままカーソルをドラッグして長方形を描き、放して完了します。

  3. すると自動認識されたテキストが画面の下に表示されます。

事前トレーニングラベル付けツール

モデルを検証した後、新しい画像をモジュールにインポートして事前トレーニングラベル付け機能を使用して自動ラベル付けを実行できます。

モジュールに検証済みモデルがなければ事前トレーニングラベル付け機能は使用できません。

事前トレーニングラベル付けは以下の2種類のデータに有効です。

  • ラベルなしデータ

  • 自動ラベル付け済みデータ(番号の前に黄色い三角形マークが付いたもの)

  • 事前トレーニングラベル付けツールは、手動でラベル付けられた画像に対応できません。手動でラベル付けた画像に対しては、トレーニングを実行する前に手動ラベルをクリアしてください。

  • 手動で微調整されたデータの黄色い三角形マークが消え、それ以降はこのデータに対して事前ラベル付けと VFM ラベル付けを実行できなくなります。

事前トレーニングラベル付け機能は手間を大幅に減らしますが、その精確性は使用するモデルに依存する。精度の高いモデルをトレーニングしてから本機能を使用することを推奨します。

以下の3つの方法で事前トレーニングラベル付けツールを使用します。

  • 方法 1:事前トレーニングラベル付けボタン

    1. 画像リストの上の事前トレーニングラベル付けボタンをクリックします。すると画像リストにある全ての画像をラベル付けします。

    2. ラベル付けの完了後、画像リストにおいて事前トレーニングラベル付けが完了した画像の番号前に黄色い三角形マークが付きます。

  • 方法 2:事前トレーニングラベル付けオプション

    1. 画像リストからラベル付けしたい画像を選択します。複数選択は可能です。

    2. 右クリックメニューの「事前トレーニングラベル付け」をクリックすると、選択された画像にラベル付けを実行します。ラベル付けの完了後、画像リストにおいて事前トレーニングラベル付けが完了した画像の番号前に黄色い三角形マークが付きます。

  • 方法 3:事前トレーニングラベル付けツール

    1. ラベル付けツールバーの事前トレーニングラベル付けツールのアイコン tools pre labeling tool icon をクリックします(ショートカット:D)。

    2. 画像表示エリアの上のラベル付けを開始ボタンをクリックし、表示されている画像に対してラベル付けを実行します。ラベル付けの完了後、画像リストにおいてその画像の番号前に黄色い三角形マークが付きます。

  • 手動でラベルをクリアすると、黄色い三角形マークもなくなります。

  • 「画像分類」モジュールでは、手動で分類のラベルを変更すると、黄色い三角形マークはなくなります。

VFM ラベル付けツール

Mech-DLK には Mech-Mind 独自開発した VFM(視覚基礎モデル)が組み込まれており、データのラベル付けをより簡単に実行できます。

VFM ラベル付けツール(視覚基礎モデルを用いたラベル付けツール)は以下の2種類のデータに有効です。

  • ラベルなしデータ

  • 自動ラベル付け済みデータ(番号の前に黄色い三角形マークが付いたもの)

  • VFM ラベル付けツールを使用するには、デバイスの利用可能メモリが 6GB 以上の必要です。それ未満の場合、モデルの変換に失敗する可能性があります。

  • VFM ラベル付けツールは、手動でラベル付けられた画像に対応できません。手動でラベル付けた画像に対しては、トレーニングを実行する前に手動ラベルをクリアしてください。

  • 手動で微調整されたデータの黄色い三角形マークが消え、それ以降はこのデータに対して事前ラベル付けと VFM ラベル付けを実行できなくなります。

  • VFM ラベル付けツールを初めて使用する時、ツールを読み込むには数分間かかることがあります。しばらくお待ちください。

以下の3つの方法で VFM ラベル付けツールを使用します。

  • 方法 1:VFM ラベル付けボタン

    1. 画像リストの上の VFM ラベル付けボタンをクリックします。すると画像リスト内の全ての画像に対してラベル付けを実行します。

    2. ラベル付けの完了後、画像リストにおいて VFM ラベル付けが完了した画像の番号前に黄色い三角形マークが付きます。

  • 方法 2:VFM ラベル付けオプション

    1. 画像リストからラベル付けしたい画像を選択します。複数選択は可能です。

    2. 右クリックメニューの「VFM ラベル付け」をクリックすると、選択された画像にラベル付けを実行します。ラベル付けの完了後、画像リストにおいて VFM ラベル付けが完了した画像の番号前に黄色い三角形マークが付きます。

  • 方法 3:VFM ラベル付けボタンツール

    1. ラベル付けツールバーの事前トレーニングラベル付けツールのアイコン tools pre labeling tool icon を右クリックして(ショートカット:D)、VFM ラベル付けツールのアイコン tools super labeling tool icon をクリックします(ショートカット:S)。

    2. 画像表示エリアの上のラベル付けを開始ボタンをクリックし、表示されている画像に対してラベル付けを実行します。ラベル付けの完了後、画像リストにおいてその画像の番号前に黄色い三角形マークが付きます。

VFM ラベル付けの完了後、Mech-DLK は生成されたラベルに対して「model_label」というラベルカテゴリを生成します。

以下の手順で VFM ラベル付けの設定内容を修正できます。

  1. ラベル付けツールバーの事前トレーニングラベル付けツールのアイコン tools pre labeling tool icon を右クリックして(ショートカット:D)、VFM ラベル付けツールのアイコン tools super labeling tool icon をクリックします。

  2. 画像編集エリアの上方の設定アイコン labelling settings をクリックします。

  3. VFM ラベル付け設定ウィンドウで変更項目を追加してラベル付け結果を修正できます。

ROI ツール

ROI ツールを使用することで処理する画像の部分を選択します。

これは不要な背景による干渉を削減するためです。

  1. ROIツールのアイコン tools introduction roi icon をクリックします(ショートカット:O)。

  2. ラベル付けエリアで ROI を調整します。

  3. ROI の右下の確定アイコン tools introduction OK をクリックして適用する、または終了アイコン tools introduction cancel をクリックして ROI ツールウィンドウを閉じます。

  4. 画像の左上のリセットをクリックして ROI を再設定できます。

選択ツール

選択ツールを使用して、画像の拡大・縮小、選択、移動、サイズ調整、回転などの操作ができます。

  1. ラベル付けツールバーの選択ツールのアイコン tools introduction select icon をクリックします(ショートカット:F)。

  2. 画像の拡大・縮小、選択、移動、およびラベルの大まかな調整などの操作が可能です。

    • カーソルを画像のラベル付け領域に合わせ、ホイールを奥に回転させて拡大し、手前に回転させて縮小します。

    • カーソルを処理したいラベルに合わせてクリックします。Ctrl を押したまま複数選択が可能です。

    • ラベル付け画面で右クリックしながらドラッグすると複数のラベルを一括選択できます。

      拡大・縮小

      tools introduction select1

      回転

      tools introduction select2

      移動

      tools introduction select3

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