フィルタリングルールの設定

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「検証」タブでフィルタリングルール設定をクリックすると、モデルに対してフィルタリングルールを設定できます。対象物・箱セグメンテーションモジュールでは、必要に応じてモフォロジー処理を設定できます。

filtering rule settings

設定が有効になると、検証の結果は設定内容に応じて変化し、関連する設定もエクスポートされたモデルに反映されます。

モフォロジー処理

有効にすると、マスクに対してモルフォロジー処理を行い、対象領域を改善できます。

パラメータ 説明

モフォロジー処理

有効にすると、マスクに対してモルフォロジー処理を行います。

モフォロジー処理のタイプ

収縮処理膨張処理オープニング処理、およびクロージング処理4種類に対応しています。モフォロジー処理を行う際、カーネルサイズの初期値は 3px です。

  • 収縮処理:マスク面積を縮小させます。マスク範囲が広すぎる場合やノイズを含むシーンに適しており、ノイズ除去が可能です。

  • 膨張処理:マスク面積を拡大させます。マスクが実際の領域より小さいシーンに適しており、点群抜けを防ぐことができます。

  • オープニング処理:収縮処理の後に膨張処理を行います。小さなノイズ領域を除去しつつ、対象全体のサイズと形状を維持します。

  • クロージング処理:膨張処理の後に収縮処理を行います。小さな穴を埋めつつ、対象全体のサイズと形状を維持します。

必要な設定項目を完了したら、OK をクリックすると、設定が有効になります。

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