パレート図の表示

現在ご覧いただいているのは最新版の内容です(V1.3.0)。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。

■ ご利用中のバージョンが分からない場合や、サポートが必要な場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。

本節では、パレート分析図の表示および使用方法について説明します。

パレート図

パレート図とは、棒グラフと折れ線グラフを組み合わせた統計分析チャートです。棒グラフは各項目の発生頻度や数値を大きい順に表示し、折れ線グラフは累積割合を示します。パレート図は、各問題や要因が全体に与える影響度を可視化し、最も重要な問題を特定するために使用されます。

パレート図を表示する前に、あらかじめ以下の操作を完了する必要があります。

  1. ソフトウェア上部の機能エリアで、分析と補正  履歴データを選択します。

  2. データフィルタリングタブでデータフィルタリングを完了し、測定履歴を選択します。詳細については、履歴データのフィルタリング・表示・エクスポートご参照ください。

  3. 画面上部のパレートの図タブをクリックします。

    pareto chart

グラフ設定

画面の右上には以下の設定オプションがあります。

  • 分析次元:分析対象の次元を選択します。制御項目または特徴から選択できます。

    • 制御項目を選択すると、パレート図は制御項目の次元で欠陥データを表示します。

    • 特徴を選択すると、追加で品質検査モードオプションが表示されます。

  • 品質検査モード(分析次元で特徴を選択した場合のみ表示):品質検査のモードを選択します。抜取検査または全数検査から選択できます。

グラフ内容

パレート図は以下の情報が表示されます。

  • 青色の棒グラフ(左側縦軸:欠陥数):欠陥数の多い順に各NG項目を並べ、各項目の欠陥数を可視化します。

  • 黄色の折れ線(右側縦軸:累積割合):各不良項目の欠陥数の累積割合を表示し、主要なNG項目を特定するために使用します。

  • 赤色の縦線:累積割合が一定のしきい値に達した区切り線を示し、NG項目を主要因と副因に分類します。

グラフの下部には、各NG項目の詳細データが表示されています。

  • 名前:NG項目の名称(例:Circle、Slot2など)

  • 累積割合:該当するNG項目およびそれ以前のすべての項目の欠陥数が、総欠陥数に占める累積割合

  • 欠陥数:該当するNG項目の欠陥の数量

エクスポート

画面の右上にあるエクスポートをクリックすると、パレート図のデータをエクスポートできます。

この情報は役に立ちましたか?

ご意見・ご要望がございましたら、以下よりお寄せください:

Mech-Mindは、お客様のプライバシーを重視しています

このサイトでは最高の体験を提供するために Cookie を使用しています。サイトの閲覧を続ける場合、Cookie の使用に同意したことになります。「拒否する」を選択すると、このサイトを訪れた際に追跡や記憶が行われないように単独の Cookie が使用されます。