OBJ形式の衝突モデル¶
表1:
OBJモデルの生成方法 |
スクリプトによってSTLから変換 |
モデルエディタによってエクスポート |
有効性(凸多面体の組合せであるか) |
有効 |
有効 |
ファイル内のマーク |
無し |
mmind_convex 1.6.1 |
V1.6.1のソフトウェアとV1.6.0モデルの互換性を実現する方法 |
再度インポート |
直ちに実行 |
V1.6.1のソフトウェアとV1.6.0以前のモデルの互換性を実現する方法 |
再度インポート |
V1.6.0以前のモデルにはこの方法で生成されたものはない |
表2:
OBJモデルの生成方法 |
OBJファイル変換ツール |
他のソフトウェアによってエクスポート |
有効性(凸多面体の組合せであるか) |
有効とは限らない |
有効とは限らない |
ファイル内のマーク |
mmind_convex script |
無し |
V1.6.1のソフトウェアとV1.6.0モデルの互換性を実現する方法 |
再度インポート |
再度インポート |
V1.6.1のソフトウェアとV1.6.0以前のモデルの互換性を実現する方法 |
V1.6.0以前のモデルにはこの方法で生成されたものはない |
再度インポート |
注:
「再度インポート」とは
に再度に衝突モデルを追加し、かつ指示に従ってOBJモデルの変換を実行することです。「再度インポート」されたモデルは元のモデルと異なる可能性があります。ユーザーはBlenderまたはMech-Vizの モデルエディタ を使用して非凸多面体も含むOBJモデルを処理する必要があります。
元のモデル
変換されたモデル