メニューバー

../../../_images/menu_bar1.png

ファイル

オプション

ディスクリプション

ショートカットキー

プロジェクトを開く

ターゲットフォルダを開きます。

Ctrl + O

プロジェクトを保存

現在のプロジェクトの変更を保存します。

Ctrl + S

プロジェクトをJSON形式として保存

プロジェクトを保存し、プロジェクトフォルダにある.vizファイルを.jsonファイルとして保存します。

Ctrl + Shift + S

名前を付けてプロジェクトを保存

現在のプロジェクトを指定した場所にバックアップします。

なし

最近使用したプロジェクト

最近使用したプロジェクトを表示します。プロジェクト名をクリックしたらそのプロジェクトを開きます。

なし

プロジェクトの場所を開く

現在のプロジェクトの保存先フォルダを開きます。

なし

実行可能ファイルの場所を開く

現在実行しているMech-Vizの場所を開きます。

なし

プロジェクトをバックアップ

現在のプロジェクトを指定した場所にバックアップします。

なし

プロジェクトを閉じる

Mech-Vizで現在のプロジェクトを閉じます。

なし

終了

Mech-Vizを閉じて終了します。

Ctrl + Q

注意事项:

  • Mech-Viz 1.4.0以降のバージョンでは、実行されたプロジェクトファイルが.viz形式として保存されます。それ以前のバージョンの.json形式のファイルに相当します。

  • Mech-Viz 1.6.1以降のバージョンで古いバージョンのプロジェクトを開く前に、 V1.6.0以前のプロジェクトを開く をお読みください。

  • 在工程加载完成后再运行工程。

    若用户未处理打开 Mech-Viz 工程时的 软件兼容性提示 ,直接在 Mech-Center 中单击 运行 , Mech-Center 的日志中将打印 “Mech-Viz 正在加载工程,无法启动 Mech-Viz 工程:XXX” 消息。 此时用户需要处理软件兼容性提示,即单击软件兼容性提示中的 Yes ,并将 Mech-Center 运行键恢复后即可重新运行。

ビュー

インターフェイスの表示を設定します。オプションにチェックを入れたらインターフェイスの右下にそのオプションの機能パネルが表示されます。

オプション

ディスクリプション

フルスクリーン

チェックに入れれば現在の画面が全画面表示されます。

シーン

デフォルトではチェックが入っており、「シーン」のパネルが表示されます。

ワークフロー

デフォルトではチェックが入っており、「ワークフロー」のパネルが表示されます。

ロボット

デフォルトではチェックが入っており、「ロボット」のパネルが表示されます。

ツールと対象物

デフォルトではチェックが入っており、「ツールと対象物」のパネルが表示されます。

衝突検出

デフォルトではチェックが入っており、「衝突検出」のパネルが表示されます。

計画履歴

デフォルトではチェックが入っており、「計画履歴」のパネルが表示されます。

その他

デフォルトではチェックが入っており、「その他」のパネルが表示されます。

ログ

デフォルトではチェックが入っており、「ログ」のパネルが表示されます。

機能のディスクリプション

チェックを入れたらワークフローパネルに選択されたタスクの機能のディスクリプションが表示されます。

デフォルトのレイアウト

クリックするとソフトウェアのレイアウトがデフォルトの状態になります

ディスプレイ

3Dシミュレーションエリアにディテールを表示するかどうかを決定します。

オプション

ディスクリプション

受信した位置姿勢を表示

デフォルトではチェックが入っており、受信した位置姿勢やラベル、インデックスが表示されます。

点群を表示

デフォルトではチェックが入っており、受信した点群が表示されます。

把持された対象物を表示

デフォルトではチェックが入っており、寸法の情報が付く対象物のモデルが表示されます。

計画中に衝突を表示

デフォルトではチェックが入っており、3Dモデルに計画中に検出した衝突の位置が表示されます。

八分木を表示

チェックを入れたら対象物の点群が八分木の形で表示されます。

受信した箱モデルを表示

デフォルトではチェックが入っており、3Dモデルで受信した箱のモデルを表示します。

対象物の中心を指す矢印を表示

選択可能。

対象物の位置姿勢を表示

チェックを入れたら3Dモデルで対象物の位置姿勢を表示します。

ディスプレイ設定

更に詳細な3Dモデルディスプレイを設定します。

位置姿勢の状態を表示する色

異なる色で表す位置姿勢の状態を確認します。

ツール

ソフトウェアの補助的機能を設定します。よくデバッグのために使用されます。

オプション

ディスクリプション

ショートカットキー

保存された視覚結果の記録を使用

チェックを入れたら保存された視覚処理の記録を使用してプロジェクトを実行します。

なし

視覚処理記録の保存と再現

視覚処理の記録を保存して呼び出します。デバッグする際に問題を再現するために使用されます。

なし

視覚結果を検索

3Dモデル画面で検索するインデックスが対応する視覚結果をハイライト表示します。

なし

ロボットに送信されたメッセージを出力しない

チェックを入れたらログにMech-Vizがロボットに送信する情報を出力しません。

なし

デバッグファイルを生成(.dmp)

.dmpファイルを生成します。開発者がトラブルシューティングするために使用します。

なし

設定

ソフトウェアの一般的な設定を変更します。

オプション

ディスクリプション

Mech-Centerアドレスを設定

Mech-CenterのIPアドレスを設定します。

プロジェクトをロック/ロック解除

チェックを入れたら現在のプロジェクトをロックします。

オプション

ソフトウェアの基本的な設定(言語や単位など)を変更します。

ログレベル

ログレベルを設定し、現在のレベル以上のログを出力します。

ヘルプ

現在のソフトウェアの更新情報を確認します。

オプション

ディスクリプション

Mech-Vizについて

現在のソフトウェアバージョンを確認します。

更新説明

更新説明を記載するWebサイトにアクセスします。