Mech-Eye SDK 2.4.1 更新説明

現在ご覧いただいているのは未リリースのバージョンです(V2.4.1)。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。

■ ご利用中のバージョンが分からない場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。

以下では、Mech-Eye SDK 2.4.1 バージョンの新機能や機能最適化、問題修復について説明します。

Mech-Eye Viewer

問題修復

Mech-Eye SDK 2.4.1 バージョンでは、以下の問題を修復しました。

  • Windows のタスクバーを自動的に隠すように設定した場合、Mech-Eye Viewer 画面を最大化すると Mech-Eye Viewer のメニューバーとドロップダウンリストが使用できない問題を修復しました。

  • ファームウェアが 2.4.0 バージョンの場合、センサーヘッドをファームウェアが 2.2.x バージョンの同シリーズのセンサーヘッドに交換した後 Mech-Eye Viewer でファームウェアをアップグレードできない問題を修復しました。

  • ファームウェアが 2.4.0 バージョンの場合、センサーヘッドを同シリーズの別の型番に交換した後データを収集できなくなる、ROI を調整できなくなる問題を修復しました。

Mech-Eye API

問題修復

Mech-Eye SDK 2.4.1 バージョンでは、以下の問題を修復しました。

  • ファームウェアが 2.4.0 バージョンの場合、センサーヘッドを別の型番に交換した後データを収集できなくなる問題を修復しました。

GenICam インターフェース

問題修復

Mech-Eye SDK 2.4.1 バージョンでは、以下の問題を修復しました。

  • ファームウェアが 2.4.0 バージョンの場合、センサーヘッドを別の型番に交換した後データを収集できなくなる問題を修復しました。

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