Mech-Eye SDK 2.3.3 更新説明 現在ご覧いただいているのは2.3.3 バージョンの内容です。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。 ■ 最新版をご利用される場合は、弊社ホームページよりダウンロードが可能です。ダウンロードにはパスワードが必要となりますので、サポート窓口までお問い合わせください。 ■ ご利用中のバージョンが分からない場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。 以下では、Mech-Eye SDK 2.3.3 バージョンの新機能や機能最適化、問題修復について説明します。 Mech-Eye Viewer 高さ補正と傾き補正機能のユーザーズマニュアルの URL の更新 高さ補正と傾き補正ツールの操作説明へアクセスでき、いつでも参考できるようになりました。 問題修復 Mech-Eye SDK 2.3.3 バージョンでは、以下の問題を修復しました。 HDR 露出設定の第一しきい値と第二しきい値を設定しても設定値が保存されない問題を修復しました。 データ保存ウィンドウではデータの種類をチェックしないと同名ファイルを置き換えるがチェックできない問題を修復しました。 Mech-Eye API 問題修復 Mech-Eye SDK 2.3.3 バージョンでは、以下の問題を修復しました。 C# では、ループ内でデータを取得するためにコールバック関数を呼び出すと、ループがスタックする問題を修復しました。 過去バージョンの更新説明 Mech-Eye SDK 2.3.2 更新説明 Mech-Eye SDK 2.3.1 更新説明 Mech-Eye SDK 2.3.0 更新説明 Mech-Eye SDK 2.2.2 更新説明 Mech-Eye SDK 2.2.1 更新説明 Mech-Eye SDK 2.2.0 更新説明 インラインプロファイル測定器使用入門ガイド Mech-Eye SDK のインストールガイド