Mech-Eye SDK 2.6.0 更新説明

現在ご覧いただいているのは最新版の内容です(V2.6.0)。異なるバージョンを参照する場合は、画面右上のボタンから切り替えが可能です。

■ ご利用中のバージョンが分からない場合や、サポートが必要な場合はお気軽にサポート窓口までご連絡ください。

以下では、Mech-Eye SDK 2.6.0 バージョンの新機能や機能最適化、問題修復について説明します。

Mech-Eye Viewer

新しい型番 ULTRA M 対応

新しいカメラ型番 ULTRA M に対応し、パラメータを調整してデータを取得できます。ULTRA M の技術仕様については、ULTRA Mをお読みください。

NANO ULTRA、PRO シリーズ、LSR シリーズ:「コーディングモード」の「反射」+「処理モード」の「より完全」に設定した時の処理速度向上

コーディングモードパラメータの反射処理モードより完全を選択した場合、深度データ収集の速度は前のバージョンより向上しました。

新規言語対応

Mech-Eye Viewer にドイツ語、フランス語、ヨーロッパポルトガル語、イタリア語の表示機能を追加しました。ヘルプ設定をクリックして選択します。

AI アシスタント利用可能

メニューバーの AI アシスタントをクリックすればソフトウェアやカメラの使用に関する情報をご覧いただけます。

オフラインマニュアル利用可能

オフラインマニュアルのインストールパッケージをダウンロードできます。ネットワークに接続できない場所でもマニュアルをご覧いただけます。

問題修復

Mech-Eye SDK 2.6.0 バージョンでは以下の問題を修復しました。

  • NANO ULTRA を使用して撮影してからデータを保存する時に 2D 画像が 2 枚とも右図として保存される問題を修復しました。

  • LSR シリーズを使用し、反射モードのより完全に設定し、かつ対象物表面の大きな多重反射が発生した時に点群抜けが発生する問題を修復しました。

Mech-Eye API

新しい型番 ULTRA M 対応

新しいカメラ型番 ULTRA M に対応し、パラメータを調整してデータを取得できます。ULTRA M の技術仕様については、ULTRA Mをお読みください。

問題修復

Mech-Eye SDK 2.6.0 バージョンでは以下の問題を修復しました。

  • 外部パラメータのキャリブレーション実行時にインターフェースの位置姿勢推定エラーが発生する問題を修復しました。

  • NANO ULTRA を使用して撮影してからデータを保存する時に 2D 画像が 2 枚とも右図として保存される問題を修復しました。

GenICam インターフェース

新しい型番 ULTRA M 対応

新しいカメラ型番 ULTRA M に対応し、パラメータを調整してデータを取得できます。ULTRA M の技術仕様については、ULTRA Mをお読みください。

LSR L、LSR XL、LSR S、DEEP はサブカメラの 2D 画像出力可能

SourceSelector パラメータに MonochromeSecondary を追加しました。この機能により、サブカメラの 2D 画像を出力できます。

デバイス再起動インターフェース追加

DeviceReset コマンドを提供し、デバイス再起動のために利用できます。

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