データリスト内の指定された次元の要素の数をカウント¶
注釈
このステップの内容は現在メンテナンス中です。本ステップについての情報が必要な場合は、Mech-Mind株式会社(メールアドレス:docs@mech-mind.net)までお問い合わせください。
機能¶
入力データが指定された次元内にある要素の数をカウントします。
使用シーン¶
汎用の要素数を統計するステップです。これをステップ「データを繰り返して連結」と併用することでその後のステップの各入力ポートのデータ長さを等しくすることができます。