3D ロボットビジョンソリューションの組合せ可能なソフトウェアの推奨バージョン

3D ロボットビジョンソリューションには、以下のソフトウェアが必要です。

  • Mech-Eye SDK

  • Mech-Vision

  • Mech-Viz

  • Mech-Center

  • Mech-DLK(ディープラーニングを使用する場合は必要)

ソリューションを導入するために、組合せ可能なソフトウェアを使用する必要があります。下表は、組合せ可能なソフトウェアの推奨バージョンを示しています。

ソフトウェアバージョン Mech-Eye SDK Mech-Vision Mech-Viz Mech-Center Mech-DLK ディープラーニングの要件

V1.7.x

2.3.3

Mech-Mind Software Suite(1.7.5)

2.5.2

ディープラーニング環境は不要です(使用するディープラーニングステップに応じて)。
モデルパッケージファイルの拡張子は .dlkpackC または .dlkpack です。
詳細については、ディープラーニングステップの互換性に関する説明 をご参照ください。

V1.6.x

2.0.2

Mech-Mind Software Suite(1.6.2)

2.2.1

ディープラーニング環境は不要です(使用するディープラーニングステップに応じて)。
モデルパッケージファイルの拡張子は .dlkpackC または .dlkpack です。
詳細については、ディープラーニングステップの互換性に関する説明 をご参照ください。

V1.5.x

1.6.1

1.5.3

1.5.3

1.5.2

2.1.0

ディープラーニング環境は不要です(使用するディープラーニングステップに応じて)。
モデルパッケージファイルの拡張子は .dlpack です。

V1.4.x

1.5.2

1.4.0

1.4.2

1.4.0

1.4.0

Mech-Mind_software_enviroment_installer(1.4.0)のディープラーニング環境ソフトウェアのインストールが必要です。
モデルパッケージファイルの拡張子は .pth です。

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